【新型アルト】静かさとしっかり感が、超絶進化！

新型アルトがデビューして、早5ヶ月。

ショールームではまじまじ観察したのですが、まだ試乗出来ていません。
なんとか・・・雰囲気だけでも感じ取りたい・・・

信頼できる方々の解説動画なら、見るだけでも感じ取れるものがあるはず。
もちろん大人の事情(^o^;)があるので、悪い所をはっきりと指摘する訳にはいきません。
その辺りは、言っていない事に注目すればわかると思っています。
（いわゆる、行間を読むっていう感じですね。）

まるふについて

得意技のない凡人が、生き場所を探す。少しずつでも、今までしたことない事をやってみましょう。何かが変わるかも。無理はしないが立ち止まらない。いや、立ち止まるかもしれないけれどやめない。たぶん・・・

リンク

廃車が高く売れる？／カーネクスト

この記事でわかること

試乗動画（実際に運転して走っているところ）
見た目（外観）や、内装についてはこちら
1. ウナ丼STRUTエンスーCARガイド
2. テレビ神奈川「クルマでいこう！」
お時間の有る方は、こちらから試乗車の予約ができます

試乗動画（実際に運転して走っているところ）

いろいろな方が評価されている動画を見比べてみました。
先代よりも良くなっているのは当たり前ですが、ぐっと良くなっているのだろうなと言う印象です。

ハンドリングがしっかりした
ボディやドアがしっかりした
静かで乗り心地よくなった
アイドリングストップからの復帰がスムーズ
（セルモーターを使わないスズキ車の特徴ですね）
上り坂や、高速道路での加速はきびしい
（ハイブリッドモデルは、若干ましなようです）

やっぱりよさそうですね。
気になって仕方ないです。

まさに無印良品、スズキ・新型アルトちゃんの心地よさ　【節約・倹約だけじゃない】

素の自分で生きている感じのする人が一番カッコいい。そんな人に乗ってほしい一台です。まさにこれだと感じです。

動画で詳しい方の解説を聞けるのは、大変参考になります。

それともう一つ、動画で見る場合の利点としてボディーカラーが実際に見た時に近い形で確認できることですね。
カタログでは、印刷の具合で実際の印象とは大きく違っている場合があります。
平面と立体の見え方の違いもありますね。

まず、これを見てください　一番安いAグレード

試乗動画としては珍しい、最安グレードのレビューです。
普通、一番高いグレードか売れ筋グレードを紹介しますよね？
でも、最安グレードがその車の実力が一番わかり易いです。基本部分は同じですからね。

五味やすたかさんの動画です。
スズキアルト【試乗&レビュー】94万円のAグレードの実力は!? 新型アルトの最廉価モデルを徹底チェック!! SUZUKI ALTO E-CarLife with 五味やすたか

尚、動画中でAグレードは、リアシートのヘッドレストが無いと指摘されています。
ですが、オプションで購入可能です。（２万円近くしますが。）

これは、シオミサトシさんの動画です。

私が一番信頼しているウナ丼さん、『ウナ丼STRUTエンスーCARガイド』

一生声変わり中の者です！
一見ただの車マニアにしか見えませんが、わかり易く的確な説明には脱帽するしかありません。
長く自動車雑誌業界で活躍されているので、当たり前です。
→ストラット／エンスーCARガイド

こう見えても（失礼）『2021-2022日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員』なんですね。
だから、悪いところをはっきりとは言えないのかなとは思いますが。

身長172cm、室内場面の広さの参考にしてください。
この車の高さは、パプアヒクイドリとだいたい一緒だそうです。(^o^)

竹岡圭のスズキアルト試乗記【SUZUKI ALTO】

人力舎所属の竹岡圭さんです。
芸人でなく、元からモータージャーナリストです。声は芸人っぽいですが。
この方はレーザーというか、ラリードライバーですね。

この方も日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員です。
身長162cm、室内場面の広さの参考にしてください。

上の動画では、ディスプレーオーディオが付いていなかったという事で、再レビューです。

新型アルト…何が変わった？　軽の本分ここにあり！【藤トモCHECK】

この方もレーサーで、日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員ですね。
元レースクィーンだけあって、いつ見てもかっこいいですよね。
→テレビ神奈川『クルマでいこう!』

竹岡さんと同じ場所で同じ車をレビューされています。
でも、動画の公開日がかなりずれているのは、何か力関係があるのでしょうか？

この方も、竹岡さんと同じ身長162cmです。

新型アルトを紹介！試乗できます【アリーナ三田】

ちょっと変わり種の動画を１本。
スズキの販売店の方がレビューされているものになります。

説明が上手でないところが、かえって信用できそうに感じたりします。

東京でない地方の町を走っているところも、現実味を感じますね。
場所は兵庫県です。

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見た目（外観）や、内装についてはこちら

ウナ丼STRUTエンスーCARガイド

外見や内装、サンバイザーまでレポートしてくれます。
私もラパンっぽい雰囲気があると感じましたが、次のラパンはどうするんでしょうね？

この車の幅は、アジアゾウのしっぽとだいたい一緒だそうです。
イメージし易いですよね。(^o^;

テレビ神奈川「クルマでいこう！」

岡崎五郎さん・藤島トモ子さん出演です。
→テレビ神奈川『クルマでいこう!』

tvk「クルマでいこう！」公式スズキアルト 2022/3/20放送(#724)

動画の始めから8分くらいのところから、スズキ自動車・開発者のお話が聞けます。
余計な物を付けると、お客様から『そんなものは要らない』と言われるそうです。
難しいですね。