合格証書が簡易書留で届きました。
単なる紙に印刷しただけのものにすぎませんが、やっぱり実感が湧きますね。
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合格証書は無料です
前回も申しましたが、受験すると成績表のPDFがダウンロードできます。
それで合格したという証拠は手に入ります。
でも、やっぱり合格証書という手で触れる物が欲しくなります。
平日の昼間に窓口にもらいに行けば無料で手に入ります。
でも私のように平日動けない人には合格証書郵送サービスが用意されています。
（受けられる商工会議所によるかもしれませんので、お問い合わせください。）
商工会議所に支払う料金が\1,100なんですが、クレジットや銀行振り込みは不可です。
現金を郵便局から現金書留で送る必要があります。
平日なら近くの郵便局から出せるのですが、仕事がありますから行くことができません。
休日に行くとするとゆうゆう窓口のある郵便局、いわゆる本局などに行くことになります。
・証書発送料金：\1,100
・現金書留料金：封筒\21+料金\519=合計\540
これも前回に申しましたが、現金\1,100送るのに、かかる料金が\540って高くないですか？
いかにも、日本っぽいですな。
合格証書は、こんな感じ
縦長A4サイズです。
コピー用紙よりも厚い、薄いボール紙にカラー印刷されたものです。
（全部公開すると問題になるかもしれませんので、一部ぼかしています。）
必ず合格証書をお受け取りください
日本商工会議所のHPを見ると、必ず合格証書をお受け取りくださいとあります。
→日本商工会議所・簿記
また、合格したことを永久に証明する書類となりますとの記載もあります。
合格証書を持っておく必要があるということでしょうか？
この証書が無いと、合格したことを将来証明する手段は無くなるという事かもしれませんね。
もし受験されて合格されたのでしたら、証書はもらておいた方がよいでしょうね。
以上、参考になればうれしいです。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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